経歴
- 1975年東京大学医学部医学科を卒業して同大学精神医学教室に入局する。
- 群馬大学病院精神神経科、東京都精神医学総合研究所を経て、1991〜2010年東京大学大学院医学系研究科精神医学分野の准教授を務める。
- 2010年4月から現職へ。この間、2011〜2017年日本精神病理学会理事長。
- この50年来、一貫して精神科臨床、ことに統合失調症の臨床に従事する。
著書
- 中安信夫:初期分裂病.星和書店,東京,1990.
- 中安信夫:宮﨑勤精神鑑定書別冊 中安信夫鑑定人の意見.星和書店,東京,2001.
- 中安信夫:増補改訂 分裂病症候学─記述現象学的記載から神経心理学的理解へ.星和書店,東京,2001.
- 中安信夫:精神科臨床を始める人のために─精神科臨床診断の方法. 星和書店, 東京, 2007.
- 中安信夫:体験を聴く・症候を読む・病態を解く─精神症候学の方法についての覚書.星和書店,東京,2008.
- 中安信夫:続 統合失調症症候学─精神症候学の復権を求めて.星和書店,東京,2010.
- 中安信夫:統合失調症の病態心理─要説:状況意味失認-内因反応仮説.星和書店,東京,2013.
- 中安信夫:反面教師としてのDSM─精神科臨床診断の方法をめぐって. 星和書店,東京,2015.
- 中安信夫, 関由賀子, 針間博彦:新版 初期統合失調症.星和書店,東京,2017.
- 中安信夫:補 統合失調症症候学―精神科臨床のあり方:批判と提言. 星和書店, 東京, 2018.
- 中安信夫:精神科臨床の狭間で―折々の記. 星和書店, 東京, 2019.