湊 崇暢
ご挨拶
群馬県は、都心から新幹線で約1時間の距離に位置し、豊かな自然環境を有する地域で、地震などの自然災害も少ないことから、近年移住者や企業移転が増加傾向にあります。病院においては、理事長・副理事長をはじめとする医療スタッフが、高い倫理観と協調性を持ち、温かな職場環境を構築しています。法人として先進的な技術や制度を積極的に導入し、時代の変化に柔軟に対応する姿勢は、医療・介護サービスの質の向上に大きく寄与しております。こうした姿勢が患者様や利用者様、ご家族から高い評価を受けている要因と考えられます。
例えば、新病棟(伊勢崎市景観まちづくり賞受賞しました)を中心に、病院敷地内には、一般の方も利用可能なカフェもオープンし、そこで各種イベントの企画、認知症カフェの開催、You tube配信、インスタグラム配信など、能力ある若手スタッフを中心に行っております。これも精神科医療の敷居を少しでも下げて、誰もが気軽に立ち寄れる病院を目指したいという願いの一環です。ハード、ソフト面において、真に患者様や利用者様、そのご家族が安心できる病院環境を構築したいという思いは皆が共通認識として持ち続けており、環境改善のため、日々アイデアを出し、それをかたちにしている状況です。
ぜひともに働き、新しい知恵と力をお借りしながら、群馬・伊勢崎の地から、「新時代を代表する病院」をつくることができたら幸いです。何卒、よろしくお願い申し上げます。
経歴
- 長谷川式認知症スケールで有名な、故長谷川和夫先生が学長をされていた時に、聖マリアンナ医科大学へ入学。
- 卒後、脳外科、救急科の経験を経て、東京大学精神医学教室に入局し、精神医学を習得。東京大学大学院脳神経医学専攻精神医学分野修了。
- 2011年2月、原病院の認知症疾患医療センターの立ち上げからセンター長として従事し、2026年で15年間が経過する。定期的にオレンジカフェ「なごみカフェ」も主催。
資格
- 精神保健指定医
- 日本専門医機構認定精神科専門医・指導医
- 日本認知症学会専門医・指導医
- 日本精神科医学会認知症臨床専門医
- 日本精神科医学会精神科領域上級医
- 日本抗加齢学会専門医
- 日本認知症予防学会専門医
- 認知症サポート医
- 日本医師会認定産業医
- 労働衛生コンサルタントなど
